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06-4865-7017
〒 561-0801
大阪府豊中市曽根西町1-9-20 メゾンドファミーユ1F
当院について
1998年12月大阪北摂地域に全く新しいコンセプトを持った内分泌と不妊の専門クリニックとしてオープン。
不妊症の予防という概念を初めて導入し不妊に悩む人々をできるかぎり少なくすることを目標としています。
たまごクリニックでは確立された確実なデーターに基づいた治療を基本としていますが、すべて型通りの進め方ではなく個人個人の検査データーや背景に基づいて最適な治療を選択するとともにご夫婦の希望に応じた治療ペースで進めていきます。
不必要な検査や治療を行わず最小限の負担で結果を出すことを目標にしています。
一方で高度な治療が必要と判断した方には適切な情報を提供し、治療が長引くことによるストレスがかからないように早めのステップアップを指導しています。
前院長 増本医師は4月末をもって外来診療から外れます。替わって5月からは現診療部長の池淵医師が院長に就任し、全ての外来診療を行います。
それに伴い現在新規の体外受精の受付を中止しています。新たに体外受精を希望される方は、転院等の手続きをさせていただきますのでご相談下さい。
なお現在保存している凍結胚の移植は引き続き行いますが、移植時期等については個別に相談させていただきます。
診療内容変更のお知らせ
不妊の検査治療には十分な情報の提供と精神的なサポートが不可欠です。
たまごクリニックでは、充分な説明と同意を得た上で、最小限の治療で赤ちゃんが授かるように2人3脚から4人5脚(御夫婦とクリニックスタッフ)で進んでいきたいと考えています。
治療の流れに応じて一定期間ごとにスタッフによる治療の振り返り時間をもうけるなど、治療の展望や御夫婦の考え、悩みについて話し合いながら治療を進めていきます。
検査や治療に対する不安を最小限にするため、できるだけわかりやすい説明を心がけていますが、わからない点があるときはいつでも医師やスタッフにご質問ください。
不妊の検査治療には十分な情報の提供と精神的なサポートが不可欠です。
たまごクリニックでは、充分な説明と同意を得た上で、最小限の治療で赤ちゃんが授かるように2人3脚から4人5脚(御夫婦とクリニックスタッフ)で進んでいきたいと考えています。
治療の流れに応じて一定期間ごとにスタッフによる治療の振り返り時間をもうけるなど、治療の展望や御夫婦の考え、悩みについて話し合いながら治療を進めていきます。
検査や治療に対する不安を最小限にするため、できるだけわかりやすい説明を心がけていますが、わからない点があるときはいつでも医師やスタッフにご質問ください。
医師紹介
平成2年 大阪大学医学部 卒業
大阪大学産科学婦人科学教室在籍後
泉大津市立病院、大阪府立成人病センター 勤務
ジョージア医科大学 ポスト・ドクトラル・フェロー 勤務
大阪大学医学部 助手を経て
泉大津市立病院 大阪府立急性期総合医療センター 勤務
2006年3月 たまごクリニック診療部長
(年間平均800例の人工授精治療、300例の子宮卵管造影検査施行)
2024年5月 たまごクリニック院長就任
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